運用の流れ
- アラームカレンダーでアラームを確認します。
ポイント
Webコンソールを活用するためには、事前にコンソールでポリシーを設定し、どんな操作を違反(アラーム)とするかを決めておく必要があります。
- レポートを確認/作成します。
Excelファイルにエクスポートすることで、各グループや関連会社などに合わせた報告書を作成できます。
- 対策を検討/実施します。
情報漏えいなどのセキュリティ問題が発生した場合、ログ検索画面で問題操作を追跡できます。
- 対策効果を確認します。
アラームカレンダーをチェックし、問題が改善されてアラームが減少していることを確認します。
→ 手順1~4を繰り返し実施し、問題操作のアラームが少なくなることを目標にします。